
なぞの横線が入るのはなぜだろうか…(´・ω・`)
フラワーアレンジメント中は前髪留めます 邪魔なので
そのためのピンと、あとボールペンと鋏がポケットに入ってますという設定。

パスタさんが「普通の成人男性には興味ありません。この中に、ショタっ子、ショタっ子、ショタっ子がいたらアディリィの前にきなさい」というので、アッー!うちの息子じゃアディ様と絡めないわ!と悶々とした結果、メッセの手書きで送りつけた100cm二郎さんです
これでアディ様にからめるなら私はいくらでも頭身を縮める!

適当上司と適当部下
二人揃うと逆にしっかりすると思います。
「こいつ…はやくなんとかしないと…」って互いに思ってると思います。
それ同じ穴の狢っていうんだぞ、って他の人たちは思ってればいいな。
ただ二人ともぷちっと来ると突撃をかます力押しぶりを発揮するので、巻き込まれるほかの人たちは毎晩枕を涙でぬらしてます。二人は爆睡。最低ですねわかります。
ついでに刀の話
二郎さんの刀は本当は2振りあって、1つは刀というか脇差なんですが、「兼丸」という名前をつけてました。
戦中ぼろっぼろになってもはや斬ることができなくなったので、上官殿のお下がりをその場で貰いうけます。
そのときはまだ名前なし。
対して上官どのは4本刀を持ってて、それぞれ「壱定」「弐定」「参定」「四定」と名をつけて使ってます。割と手入れをするのでどれもまだまだ使えます。四定は未使用だったので、そのまま二郎にお下がり。
で、まあ色々とあって、二郎が流れ流れて大陸に飛ばされたときに、上官のつけた名前「四定」とつなげて「鈴丸」とつけ、「四定鈴丸」となりましたとさ。
鈴丸の鈴は鈴太郎の鈴。オデッサ+とかテンガアール++的な意味ではないですw
「形見の品」「身寄りのない方だったので」とかは上官どのにかかる言葉でしたというネタバレでした。
「いつも傍にあった」「気付いたらなくしていた」とかもそうかな。そうすると四定鈴丸の特性があれなのですが。
いい加減成仏してください上官殿、などと思いつつ法要とかに出せない二郎さん。

PR